The University of Sydney②
I fell asleep writing blog!
anyway、
旅行とかについても
同じ考えなんだけど
せっかくどこかへ出向いているのに
「建物すごい〜!」
だけってもったいないよね。
(because you can see anything in the world on google!🌏)
それよりも何かを経験したり
人と知り合ったり、話をしたい!
そんな気持ちで
キャンパス内を歩き回っていると
なんだか子供が沢山。
併設されてる学校でもあるのかなーと思ったけど
通りすがる学生達に聞いたらそうではないようで。
でもなんで子供たちがいるのかについては彼らもわからない様子🤔
(てかあんまり興味なさそうでした)
結局その後話しかけた
オープンキャンパス(的なもの)が行われてるんだよと教えてもらいました。
(ちなみに彼も気になって人に聞いたらしい)
彼はなんと
シドニー大学1960年の卒業生🎓!
Engineeringを学んでいたそう。
シドニー大学の歴史や建物の移り変わりについてまで話してくれました。
次は文系の学生達がいると聞いて向かった建物。
museumがあり、自由に見学する事が出来たので入ってみたよ。
こんな感じ
もっと教養があれば
楽しめるんだろうな〜〜と感じながら
それでも結構な時間滞在したかも。
キャリーを預かってくれた
受付の親切なお姉さん!
すごく可愛かった!
写真じゃ伝わらない!
謙虚なところもまた素敵でした。
こんな絵もあったよ。
なんだかモダンチックで可愛いけど神話に関連する絵らしく
解説写メって来たからあとで読もうと思います。
(こっちに英語用の勉強道具なんも持って来てなくて、博物館の解説とかreading教材に良いかもっていくつか写メって来た笑)
そしてここが
The center of Sydney uni!!!!!!
フォトジェニック!
キャリーを駆使して写真を撮っていたら見かねて(笑)ヘルプしてくれた彼はIan.
大学の教員かと思いきや、オープンキャンパスの引率にきてた高校の先生でした。
(結局ブログに採用した写真はセルフタイマーで撮った写真の方、ごめんなさい!)
と感じることって、
「えいっ」とやっちゃったほうが良いと実感した1日でした!
人に沢山話しかけたり、
short conversationだけでいいかなー、
と思った人とも「もう少し!」と話を続けてみたり。
「学び、出会い、プライスレス!」
何百万円の価値を得られましたか?
3/4大学を終えたけど、
「学校」で学べる猶予は1年間残されてる。
じゃあこの1年は?
学生だけど学生じゃない、
何者でもない立場で、
(休学ってなんか解き放たれるというか、荒野にポンっと放り出された感凄い!だって人生のうちのほとんど自分って常に「何か」だったんだもん!幼稚園生・小学生・中学生・高校生・大学生・・・普通なら次は社会人だ!)
しかもこのまじで色んな国、人種、文化が混ざり合いまくった
誰も知らないシドニーで
自分の力で生活するってどんだけプレシャス!!!
(既にすんごく周りに支えてもらってるし、2日目の夜くらいにはさすがに無茶な計画だったかって財布無くしたのも重なって実は結構落ち込んでたけどw)
許してくれた親(パパは半ば押し切ったようなものだけど笑)
応援してくれてる家族・親戚・友達!
日本にいる大切な人たちの存在が
「さえなら大丈夫」ってみんなの言葉が
良い意味でプレッシャーというか
さえを強くしてくれています。
「行かせなきゃ良かったのに」なんて
その人たちの為にも絶対言わせないんだー!
ああ、こんなこと書いてたら
恋しくなって来ちゃう😭
すごく脱線したけど、
とにかく今は
シドニー大学の友達作りたい!
もっと言えば専攻が近かったり日本に興味ある子だとなおいいな。
てか作るぞ!
あと今日後悔してるのは、
話した人たちと連絡先交換しなかった事。
これからは話した人みんなにFacebook聞くくらいの勢いでいこ!
かなーーーり長くなっちゃった。
ここまで読んでくれてるいたら、ありがとうございます🙇
もっと文章も上手くかけるようになりたいな。
以上!
また更新します🌏✏️
Sae
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